『原始林に眠るマヤ文明のなぞ』
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新大陸の絵文書
サイレント・ゾーン
中・南アメリカにおいては、鉄を発見する事なく文明・文化を発展させ歴史時代に入った事から、青銅器時代という区分は存在しない。鉱業・冶金技術の発展とともに青銅のみならず金や銀、あるいは金・銀・銅の合金が使われるようになったものの、こうした金属器の使用はほぼ装飾品など一部の利用にとどまり、武器など実用品の多くは石器のままの、いわゆる金石併用状態であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85%E5%99%A8%E6%99%82%E4%BB%A3
画像はメンドーサ・コデックス:メキシコの絵文書。
スペインによるメキシコ征服後の1534年に成立したとみられている。1616年、アントニオ・デ・メンドーザ総督からスペイン国王に送られる途中でフランス船に略奪され、イギリス人の著述家、リチャード・ハクルートなど複数の人の手を経て、オックスフォードのボドリアン図書館に渡った。謎の多いアステカ文明についての著述で知られる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B6%E5%86%99%E6%9C%AC-1747603