画像はウイキペディアより
彫られていた場所は、
一番目が宮殿らしき建物の上、
二番目と三番目は大瀑布近くの洞窟、
四番目が都市から少し離れた位置にある遺跡
五番目については…
primeira 1番目
segunnda 2番目
terceira 3番目
quarto 4番目
quinto 5番目
sexto 6番目
setimo 7番目
o oitavo 8番目
o nono 9番目
という具合に、ポルトガル語で番号が振ってある。
表の左側は一番目~四番目
右側は五番目のもので、最初はこれ、2番目はこれ、~ 9番目はこれ、という意味らしい。
文書512番では左から右へ四文字、改行して三文字が続いている。これは『金庫を封印する石に刻まれていた』